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戦国無双の非公式きよみつサイト。
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ツイッターでお話したDT清正と天使三成に萌えたので出来たお話。一話じゃとても収まらんと思って連載することにしました。でも見切り発車だからまだ終わりまで考えてないという…(笑)


とりあえず一話目はプロローグっぽい感じです。

出会いは突然。


あいつはなんの前触れもなく、俺の前に現れた。


第一話・なんでそうなるの?


明日は大学の授業が始まるのが遅いしバイトもないから、遅くまで寝てられるな…と、めざまし時計のセットを解除して、それはそれは健全に、おとなしく眠りに就いたはずだった。


しかし次の朝(と言っても昼近くだが)目覚めかけた時、なぜか人肌の温い温度を感じた。ゆっくりと目を開けると、そこには自分の知らない赤茶の髪に、白く肌理細やかな肌、まるで人形のように整った綺麗な顔立ちの女(?)が寝ていた。

この光景にはさすがに一瞬で目が覚めた。昨夜は普通に寝たはず。強盗?いや強盗がこんな呑気に寝ているわけがない。わざわざ俺みたいな男を襲おうとも思わないだろう。一緒に寝ているという状況と相手は女?という情報から、まさか知らない相手と一線を越えてしまったのではないか、と慌てる。(ただ、布団を捲ったら服は着ていた)
初めては本当に好きな相手と…と決めていた俺だから、おおっぴらには言えないが未だ清らかな身体だったりする…ってのは置いといて。そう、そんな俺がまさか…とは思うが…。


とにかく誰だか知らんがこの隣で寝てるヤツを起こして話を聞かなければ、そして場合によってはケーサツを…と覚悟して揺り起こしにかかる。


「うぅ…今日は日曜日ですおねねさま…」

「おねっ…?誰だよそれ、っていうかお前誰だ!?」

問い掛けると、まさかの答えが返ってきた。


「俺の名前は三成だ。天使をやっている。」



……はい?


「て、てんし?」

「なんだ、今どきの若いやつは天使も知らんのか、これだからゆとりは…」

「いやいや天使は知ってるよ!けどこんなとこにいるとは…ってかなんでその天使が俺の隣で寝てんだよ!」

俺が一番聞きたいのはここだった。


「お前に用があって天界から来たんだがな、布団が気持ち良さそうだったんでつい。」

「天界?用?用ってな」

「お前に恋したらしいのだ。」

「そんな食い気味に言わなくてもいいだろっ…て…は…?」

「もう一度言う。俺はお前に恋したらしい。自分でもよくわからんがとにかく俺をここに住ませろ。」



自称天使は、その可愛らしい唇から発しているとは思えないほどの傲慢な口振りで俺にそう告げるのだった。





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